パーティション設定

学習~パーティションについて~

パーティションなど全く考えてこなかった。
というか存在を忘れていたよ。
EC2インスタンス使用時、パーティションとか全くいじらない。
基本デフォルトのまま。
ただ、どうやらこれよくないらしいね。
データが増えていった時のメンテナンス性やらOS領域が圧迫させるやらルート(システム?)領域とデータ領域を分ける云々の話題についていけるようにちょっとパーティションのお勉強。

疑問~どのようにパーティションを切るのがよいのか~

EC2ではなくさくらVPSでやっていきます。
こちらはCentOS7を実機にインストールするように設定していけるので。
自宅にあるタワー型PCやVirtualBoxにインストールしてもよいが、埃かぶっているタワー型PCを掃除したりVirtualBoxの設定に苦戦しそうだったりとまた別の問題に気をとられそうなので素直にさくらVPSでいく。

Redhatにパーティション推奨設定があるのでこれを参考にしていく。
https://access.redhat.com/documentation/ja-jp/red_hat_enterprise_linux/6/html/installation_guide/s2-diskpartrecommend-x86

swap, /boot, /, home, /boot/efi(UEFIファームウェアを搭載するシステムのみ)
これに/varと/usrを加える。

・swap。仮想メモリー。RAMが不足したときにswap領域をあたかもメモリのように使う。
2GB 以下の RAMの場合はRAM 容量の 2 倍。さくらVPSの1GBプランなのでメモリは1GB。
なので2GBでいく。

・/boot。ブートストラッププロセス中にしようされたファイルとオペレーティングシステムカーネルが含まれる、とのこと。
ほとんどのユーザーは250MBで十分と明記されているのでこれを採用。
かなり多数のカーネルをインストールしない限りは問題ないようだ。

・root(/)パーティション。ちょっとよくわかっていないのだが、/homeやら/varなどを除いた全て、ということなのか?

・/home。システムデータとは別の、ユーザデータを保管する。
わたし一人で使うのだから、そこまで多い必要はないと思う。

・/var。MySQLなど、複数のアプリケーションのコンテンツが収納させる。また、ダウンロードした更新パッケージの一時的な保存にも利用されるようだ。ログもここ。

・/usr。Red Hat Enterprise Linux システムのソフトウェアコンテンツの大半が収納されるとのこと。CentOSだとどうなんだろ。

パーティション例(50GB)

覚悟を決め、50GBの振り分けてみた。

マウントポイント容量
swap2GB
/boot250MB
/16GB
/home8GB
/var8GB
/usr残り全て※約16GBほど

なんかビビりの割り当て方だw
/usrを多くした理由は、たくさんyum、でソフトをインストールして遊ぼうかと思ったから。
/varはもっと多くしようと思ったが、会社のwebサーバのようにログ溜まることないだろうと考え直し少なくした。
これで運用して状態の推移を確認してみよう。

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