Active Directoryについて調べてみた
学習~Active Directoryと重要ワード~
ここ最近で聞いた言葉ではありません。
しかし、たいして調べないでいた為、よく意味も分からないままで今日まで来てしまいました。
結構重要なもののようなのでしっかり調べて記録しておきます。
AWSにもActive Directoryがあるようなので近日中に使ってみる予定です。
まずは下調べ。
Active Directory
Windows Serverに搭載された機能で、最初に搭載されたのががWindows Server2000。
大企業などでサーバやらWinPCなどが増えてくると管理が大変になるのだが、これを使うとユーザー管理やリソース管理が楽になる。
シングルサインオン(一回認証するとほかの許可されているものすべてに認証される)、アクセス権限管理(あるシステムに特定ユーザーのみ許可、その他ユーザーは拒否する)などもできるようです。
ドメイン
ユーザー名、パスワードを認証したユーザがアクセスできる範囲。(Active Directoryに管理されている範囲?)
ドメインコントローラー
ドメイン内のユーザ・アクセス権限を一元管理し認証を行うサーバ。
Active Directory機能を提供するためのサーバ?
ドメインを管理するためのサーバ?
所感
正直上記認識で合っているか自信ない。
人(ユーザ)、情報、PCなどのリソースを管理するものとの理解であっているのかどうか・・・。
他にもまだキーワードがありそうだが、いったんはここまでにしてAWSのActive Directoryを使ってみる。
百聞は一見に如かず。
やってみたほうが早そうだ。
出来ればAWSではなく、オンプレでやりたかったが無理そうか。
自宅に複数台のwinPCがあるのだが、肝心なWindows Serverソフトウェアがお高い。
5CALとかでも10万円近くするんだが・・・。
会社とかのように複数のwinPCを制御する、みたいなことをやりたかったが仕方がない。
仕事とかで何とか触れる機会が来ないかなぁ。